人生は三分の1が寝る時間などといわれています。
そして質のよい睡眠に欠かせないのが寝室の温度管理です。
そこで、今週はベッドの温度管理ができる家電を3製品紹介します。
番組内紹介商品
パナソニック/暖房敷きパッドDB-BM1L-H
今年10月に発売されたのがパナソニックの「暖房敷きパッド DB-BM1L」
これは名前の通りベッドのマットレスの上にのせて使う
シングルサイズの電気敷きパッド。
マイクロファイバーでふわふわの分厚い毛布みたいなパッドです。
約34℃から50℃の温度帯で9段階で温度を設定することが可能です。
ここまでは普通ですが、なんとこの敷きパッドは「快温モード」という
運転モードを搭載しています。
これは、起きる時間をあらかじめ設定しておけるモード。
眠くなったら「おやすみスタート」ボタンを押すことで、
パッドの温度を人間の睡眠サイクルにあわせてコントロールしてくれます。
睡眠とともに徐々に温度を低くして、起きる時間にあわせてベッド内の温度を
ゆっくりあげていくのです。
ちなみに、この製品はコードでリモコンがつながっているのですが、
起きる時間はこのリモコンで時間を設定します。
起きる時間になるとリモコンでアラームを鳴らすことも可能です。
快眠モード以外の機能もなかなか優秀で、
室温が約5度下がると設定温度を約1度自動的にあげる機能がついています。
寝ているときに急に冷え込んでも安心です。

レイコップ ふとんコンディショナー [フトコン] FCST-100JPHA
マットレス一体型の布団空調家電。
なにをするのかというと、
マットレスの中に温度を調整した空気を通し、
最適な温度をキープしてくれるというもの。
7段階の温度設定と、3段階の送風パワーが設定可能です。
夏は布団内の深いな湿度を追い出すのにも最適。
寝具ケアモードもあり、50度以上の温風でダニ対策や除菌脱臭もできます。
デメリットといえるのかわかりませんが、
マットレスは専用の物しか利用できません。
マットレス内部に東洋紡と共同開発した
高反発のエアスペーサーを使っています。
これは糸状の樹脂製繊維が絡まったような構造体で、
みるからに通気性はよさそう。
よく高級枕のフィリングにみかけるような素材です。
個人的に高反発マットレスは低反発の製品より好きなのですが、
寝具は個人の好みが大きいので人によっては気に入らないという人も
いるかもしれません。

アイリスオーヤマ 布団乾燥機FK-H1
布団乾燥機は布団を干す代わりに利用されることが多いのですが、冬は寝る前に布団を暖めるモードを搭載している製品も多いのです。
もちろん、寝ている間は暖めることはできませんが、
布団に入ったときの「ひやり」という冷たさはなくせます。
また、布団乾燥機にはダニを撃退するモードもあるのですが、これは最高温度で数時間布団を暖め続けるモード。
このダニ対策モードを利用すると、マットレスの中までほかほかになるので、暖め終わったあと我が家では3~4時間ほど寝具内の暖かさが続きます
